Archive
omniauth 設定メモ
概要
omniauth の設定をサービスから削除するのでメモしておく
コード
Rails.application.config.middleware.use OmniAuth::Builder do
provider :twitter, configatron.twitter.consumer_key, configatron.twitter.consumer_secret
provider :facebook, configatron.facebook.app_id, configatron.facebook.app_secret, {
:scope => 'user_activities, publish_actions, user_status, user_likes, status_update, publish_stream',
:auth_type => 'reauthenticate',
:client_options => { :ssl => { :verify => false } }
}
provider :mixi, configatron.mixi.consumer_key, configatron.mixi.consumer_secret, {
:scope => 'r_profile r_updates w_diary r_voice w_voice'
}
end
2013年5月 サービス運営レポート [黒歴史クリーナー]
今月の取り組み
タイムライン広報の改善や非推奨ブラウザへの対応など足回りの改善をおこなった。
イベント
- 5月5日 非推奨ブラウザ対応
- 5月6日 PCページ広告最適化
- 5月7日 投稿メッセージの自由化
- 5月8日 [Naverまとめ] キュレータ周知作業
- 5月31日 公式アカウント凍結
アクセス数

- 予定: 153,896 visitors
- 実績: 136,961 visitors
- 前月比: +12%
- 乖離率: -11%
2013年5月のアクセス数は訪問数153,896(前月比12%増)のプラス成長となった。
タイムライン広報の改善が奏効しタイムラインからの流入が大幅に改善した。
また、知名度向上により口コミでのリコメンドが増加しており、サービスへの定着が進んでいることが成長に繋がっている。
目標を下回っているが、乖離率は改善している。
トラフィック

タイムライン経由
占有率: 33% (+0%)
前月比13%増のプラス成長。
広報施策の改善を行い、プラス成長に転じた。ただし、全盛期比で3割程度及ばない。
引き続き改善が必要。
検索流入
占有率: 28% (+1%)
前月比18%増のプラス成長。
知名度向上により口コミでのリコメンドが増加している。
ダイレクトアクセス
占有率: 24% (+3%)
前月比29%増のプラス成長。
特に施策を行っていないが、定着率が大幅に改善している。
一般のWebサイト経由
占有率: 15% (-4%)
前月比12%減のマイナス成長。
大手メディアの関連ニュースから外れたため、流入数が減少している。
Naverまとめでの広報を検討したが、費用対効果を考え広告出稿に投資を絞ることにする。
検索キーワード

前月と比べて大きな変化はなし。
リコメンドからの検索が5,000ほど増えている。
モバイル率

前月と比べて大きな変化はなし。
eCPM

モバイルのeCPMが大幅に伸びている。
PC広告の最適化を行ったところ、逆にeCPMが大幅に下がってしまった。
アテンション
公式アカウントのフォロワー数
917人(前月比145%)の成長となっている。
削除開始/完了通知機能利用者割合
計測データなし
ツイート数通知機能利用者数
621人。計測開始月のため比較データなし。
黒歴史クリーナー言及数
計測データなし
総括
非推奨ブラウザ対応
非推奨ブラウザで閲覧した場合、バージョンアップを促すページを表示するようにした。
月間で5000件程度閲覧数。IE8非対応のため、Windows XPで閲覧できないという問題がある。
登録画面への注釈の追加と合わせて、アップロードできないという問い合わせが激減した。
PCページ広告最適化
eCPMは下がってしまった。
レイアウトを何パターンか検証したが、結局一番最初の構成が最もeCPMが高そうである。
投稿メッセージの自由化
投稿必須の自由入力方式にした。
ヘイトは若干は見受けられたが十分許容範囲といった感じである。
投稿数の増加率は思ったよりも高くなかった。
[Naverまとめ] キュレータ周知作業
サービスのPRはやりにくそうな感じであったため、実施は見送った。
現在、Webサービス紹介系まとめはPVをほとんど集めていない。
サービスの種類によっては、PRの仕方を工夫するなら検討の価値はある。
公式アカウント凍結
規約で禁止されている自動アンフォローを行っていたため、公式アカウントが凍結されてしまった。
現在解除申請中。
重要施策効果測定レポート PCページ広告最適化 [黒歴史クリーナー]
概要
PCページの広告の最適な配置を検証する。
- リリース日時: 2013/05/06
- 検証日時: 2013/05/01 – 2013/05/13
検証項目
- トップページのeCPM
- 広告配置毎のトップページのeCPMを確認する
- トップページの直帰率
- 広告の導入で直帰率が増えていないか確認する
施策効果
施策実施前と比べて、各配置の収益がどの程度だったかを記す。
- Before: 100%
- 広告タイプ1: 15%
- 広告タイプ2: 50%
- 広告タイプ3: 110%
- メインコンテンツ上部に配置される広告(施策実施前および広告タイプ3)以外の収益が非常に悪いものとなった
- PC広告の収益はモバイル広告の収益と比べて1/5~1/3と低い水準に留まる
- モバイル/PCで同一の広告を利用していた4月と比べて、6割程度CPCの向上がみられた
- 季節的な要因も考えられるが、トータルの広告リクエスト数が増えたこと、PC広告を別枠にしたことによってモバイル広告のCTRが改善したことが一因になっている可能性もある
- 直帰率に若干の増加が見られたが、別施策による新規ユーザ増加が原因と思われる
まとめ
当初の配置と比べて大きな改善は見込めそうにない。
準広告もしくは他サイトへの誘導リンクを考えた方がいいかもしれない。
広告リクエスト数増加の効果、モバイル広告のCTRの改善効果については追加で調査する必要がある。
広告配置
Before

広告タイプ1

広告タイプ2

広告タイプ3

ActiveRecord で attribute=(value) をオーバーライドする
概要
ある属性の更新にあわせて別に属性を更新したいケースがあります。たとえばpasswordカラムへの代入と同時にsaltカラムを更新したいなどが代表的でしょうか。今回は、emoticon(顔文字)の代入と同時に、emoticonを一意に識別するためのdigestカラムを更新したいという場面に遭遇したので、やり方をメモしておきます。
やり方
下記のようにします。
def emoticon=(emoticon) write_attribute(:emoticon, emoticon) self.digest = Digest::MD5.hexdigest(emoticon) end
- Rubyの演算子は特殊なメソッドとして定義されているのでオーバーライドすることが可能です。
- write_attribute は属性を更新するためのメソッドです。self.emoticon= メソッドを使って更新しようとすると、当然ながら無限ループしてしまいます。
Naverまとめでサービスの周知する際に調べたこと
概要
Naverまとめキュレータへサービスを周知する際に、調べたこと・思ったことをメモしておきます。
黒歴史クリーナーでは現在、サービス周知の為の施策を色々と試行しています。
4月末での月間訪問数が12万、ダイレクトアクセスを除いたリファラ付きの月間訪問数が10万あります。 割合としては、ユーザタイムラインと検索エンジンからの流入が全体の8割を占めており、残りを2割を多数の一般のWebサイトで分け合う形になっています。一般のWebサイトは3タイプに分類しており、Gigazineなどの大手メディアから1万、NaverまとめなどのCGM系のコンテンツから5千、個人ブログから5千の流入という感じです。
2013年の第一四半期の目標として、一般のWebサイト経由での月間訪問数を1万程度上積みしたいと思っており、一番のアクセス源としてNaverまとめに注目しています。
Naverまとめでどうやってサービスを周知するか
- 既存のTwitter関連サービスやWebサービスを紹介しているまとめにサービスを掲載してもらう
- 有望そうなキュレータにサービスの概要を送りつけ、今後の参考にしてもらう
Naverまとめに注目した理由
- Naverまとめに勢いがあり、勢いに便乗してPVを稼げそうだった
- 10万PV程度のまとめに取り上げられたことがあり、そこからのトラフィックがそこそこあった
- 粗雑なまとめが氾濫している分、掲載依頼への敷居が低そうだった
- 「このまとめに参加」という導線が用意されており、既存まとめへの参加の敷居が低そうだった
気軽にできて見返りが大きいんじゃね?というのが注目した大きな理由です。
実際はどうだったか
- Twitter関係サービスのまとめが少ない、PVを集めている投稿が数える程度しかない
- Webサービスの紹介はビジネスよりで、サービスのイメージとマッチしなかった
- まとめに鮮度があり、新着から外れるとアクセス数が激減する傾向があった
- Webサービスの紹介系のまとめは1年以上前にブームになり、今は完全に下火だった
- PVを稼いでるまとめのキュレータに引退済みのアカウントが多数あった
- ビジネス目的でまとめを作ってる人が多く、こちらからキュレータに還元できるものがないため、PVを集めているまとめへの掲載依頼に引け目を感じるようになった
既に旬を逃している、キュレータに還元できるものがない、新着の記事もない、ととりつく島もない感じでした。 ネタのパクリが横行しているらしく、これに乗じて過去のPVを集めたまとめを参考にネタを再構築し、そこに黒歴史クリーナーをのっけるというのが一番現実的に思えました。
周知対象となるキュレータの条件
周知対象となるまとめやキュレータを抽出するとするとこんな感じです。
検索キーワードや抽出結果などは資料を参照。
- 新着のTwitter関連サービスの紹介をしているまとめへの掲載依頼
- 依頼条件は特になし
- 既存のTwitter関連サービスの紹介をしているまとめへの掲載依頼
- 作成日時が半年以内
- 閲覧数が1万PV以上
- Webサービスの紹介をしているキュレータへの周知
- 個人アカウント
- 直近3ヶ月以内に新しい投稿がある
- Webサービスの紹介に強い関心がある
参考資料
まとめ
とりあえず依頼文を送って反応を見る。
ダメそうなら過去記事を参考にまとめ記事を作る。
重要施策効果測定レポート キーワード自動お気に入り機能 [黒歴史クリーナー]
概要
Twitterを1日1回検索し、指定のキーワードのツイートがあれば公式アカウントでお気に入り登録する。
お気に入り登録は、ユーザごとに1週間程度のインターバルを設定する。
- リリース日時: 2013/04/28
- 検証日時: 2013/04/21 – 2013/05/05
検証項目
- キーワードお気に入り登録数
- お気に入り登録した件数を記録する
- 公式アカウントフォロワー数
- 公式アカウントのフォロワー数の増加率が増えていることを確認
検証結果
- キーワードお気に入り登録数
- 1日あたり: 30件
- 公式アカウントフォロワー数
- Before: 平均 77件
- After: 平均 86件
施策効果
- 対象キーワード全てで、1日当たり30件程度のお気に入り登録がおこなわれた。
- 「黒歴史クリーナー ふぁぼ」でTwitter検索をおこなったところ、1週間に20件程度の言及があった。
- お気に入り登録したことから発生したお問い合わせがあった。
- ネガティブな言及は見当たらなかった。
- フォロワー数の増加に10件程度の貢献があった。
雑感
- 月間で1000件程度の認知効果があったと思われる。
- 実装が容易。
- 自動フォローやリプライよりもスパム判定基準が緩い。
- RTよりもヘイトを集めにくそうな印象。
資料
2013年4月 サービス運営レポート [黒歴史クリーナー]
今月の取り組み
3月まででコア機能の実装が一通り完了。
4月は主にサービスの認知度を向上するための取り組みをおこなった。
イベント
- 4月6日 [Naverまとめ]【学生・社会人必見】新生活をはじめる前に知っておきたいサービス「黒歴史クリーナー」 リリース
- 4月8日 [Naverまとめ]【黒歴史クリーナー】あなたの疑問にお答えします!黒歴史クリーナーQ&A リリース
- 4月26日 [Naverまとめ]【黒歴史クリーナー】黒歴史クリーナー利用者の感想をまとめてみた
- 4月26日 [Naverまとめ]【黒歴史クリーナー】黒歴史クリーナー掲載メディアまとめ
- 4月28日 [公式アカウント] 自動フォロー返し機能 リリース
- 4月28日 [公式アカウント] キーワード自動お気に入り機能 リリース
改善
- 4月26日 PCで閲覧した場合、広告を2つだすようにした
アクセス数

- 予定: 139,905 visitors
- 実績: 121,628 visitors
- 前月比: -13%
- 乖離率: -13%
2013年4月のアクセス数は訪問数121,628(前月比13%減)のマイナス成長となった。
春期休暇の影響や新機能のリリースをおこなったことから3月のアクセス数が上振れしていたこともあるが、
デザイン変更により削除の開始/完了通知機能の利用者数が減ってしまったことがアクセス減に直結したものと思われる。
トラフィック

タイムライン経由
占有率: 33% (40,355)
前月比31%減のマイナス成長。
デザイン変更により削除の開始/完了通知機能の利用者が減ってしまったことが原因と思われる。
流入したユーザの85%がモバイル端末からのアクセスで、Twitterはスマホ利用者が多いことが伺える。
検索流入
占有率: 27% (32,485)
検索流入したユーザはPCブラウザ利用が優勢。
ダイレクトアクセス
占有率: 21% (25,500)
前月比17%増の成長。 定着率は順調に向上している。
一般のWebサイト経由
占有率: 19% (23,109)
検索キーワード

前月と比べて大きな変更はなかった。
モバイル率

モバイル率70%程度と高い水準を維持している。
eCPM

モバイル
2013年1月と比べて200%程度と最適化が進んでいる。
デスクトップ
モバイルの1/3程度に留まっており、最適化をおこなう必要がある。
アテンション
公式アカウントのフォロワー数
629人(前月比180%)の大幅成長となっている。
削除開始/完了通知機能利用者割合
計測データなし
ツイート数通知機能利用者数
計測データなし
黒歴史クリーナーリコメンド数
計測データなし
黒歴史クリーナー言及数
計測データなし
総括
Twitter Archive 対応
先月リリースされた「Twitter Archiveからの削除」機能だが、Twitterでの反応は非常によかった。
再訪問のスパンを長めて短期的なアクセス数が下がっている可能性があるため、ユーザごとの再訪問の間隔を計測する必要がある。
IEの非互換性
ファイルアップロードライブラリにIEでの互換性に問題があり、IEのシェアは低いものの、問い合わせが頻繁にくるようになった。また、IEではカレンダーも上手く動作しておらず、誤操作により意図せずにツイートが全て消えてしまうという事例があった。
推奨環境を記載し、対応していない場合は警告のダイアログを出す必要がある。
削除開始/完了通知機能
削除登録ページの改善により「削除開始/完了通知」機能の利用率が大幅に低下した。「削除開始/完了通知」機能は主力の集客手段であり、最優先で改善する必要がある。
削除登録ページの改善は、意図されない自動投稿を抑制するための施策としておこなった。「意図されない自動投稿の抑制」自体は必須であるため、この施策をキャンセルしない形で対応する必要がある。
- 投稿内容を明示し、複数のメッセージから方式にすることで利用率をあげる
- 投稿内容を自由化と自動投稿の必須化をセットでおこなう
以上の2施策をユーザの反応を見ながら実施する。
自動フォロー返し機能
公式アカウントによる自動フォロー返し機能をリリースした。効果の検証はできそうにない。
自動お気に入り機能
公式アカウントによるキーワード自動お気に入り機能をリリースした。
1日あたり30件程度のFavがおこなわれ、それに対して5件程度タイムラインでも言及がある。
PCページのeCPM低迷
PCページのeCPMが低迷している。
一般的にPCページのeCPMはモバイルのそれに比べて低くなるというデータはあるが、1/3程度に留まるものなのか調査する必要がある。また、現在までPCのページ最適化を全くおこなっていないため、A/B分析をおこなって最適化を施す必要がある。
NaverまとめのPV数検証
Naverまとめにいくつかのコンテンツを投下した。
最もアクセスのあるFAQで一日に100PV程度となっている。サービス機能の周知が目的であるので、この数字ではさすがに少なすぎる。リンクを置いているページが1日250PV程度となっているので、コンテンツの需要自体は結構あるのかもしれない。
リンクをトップページにおくなど、なんらかの改善が必要である。
Webサービスの育て方 サービス目標管理シートを作る
概要
- 黒歴史クリーナーの目標管理シートを作ったので、その概要をメモしておく
- 小川卓著「入門ウェブ分析論 」を参考に適当にアレンジした
目標管理シート
目標管理シートは以下の構成で作成する。
四半期ごとに目標を設定し予実の評価を行う。
- コンセプトダイアグラム
- CSFリスト
- OGSMシート
- 施策詳細リスト
コンセプトダイアグラム
「入門ウェブ分析論 」では、コンセプトダイアグラムは次のように紹介されている。
サイトに訪れるユーザの特徴別に、サイトに到達するまでの経路やサイト内での導線や使用機能を洗い出し、図に表したもの
黒歴史クリーナーでは、テキストベースで表現可能なもののみ作成。

CSFリスト
CSF(Critical Success Factor:重要成功要因)は、目標を達成する上で決定的な影響を与える要因のこと。
アクセス解析レポートなどからそれらしいのを導きだす。

OGSMシート
「入門ウェブ分析論 」では、OCGMシートは次のように紹介されている。
OCGMシートは、サイト改善を行うための管理シートです。OGSMはそれぞれ「Objective(目標)」「Goal(ゴール)」「Strategy(戦略)」「Measurement(計測)」の頭文字です。このシートを使用すると、サイトをどのように改善していきたいか整理することができます。

施策詳細リスト
タスクを作業レベルにまで分解してリストとしてアウトプット。

流れ
まず、コンセプトダイアグラムでサイトの目的やユーザの類型を把握する。次に、既存のアクセス解析レポートなどを参考にCSFリストを導きだす。コンセプトダイアグラムとCSFリストをつきあわせ、サイトの具体的な改善施策をOGSMシートとしてアウトプットする。最後に、OGSMシートで設定したKPIに基づいてタスクを導出、タスクを作業レベルにまで分解し、施策詳細リストに記述する。
まとめ
サービスのコアの部分はノリと勢いだけでも作れますが、サービスを育てる段までくると、なんらかのフレームワークを用いて開発の方向性をコントロールしない限り、効率の面でもモチベーションの面でも非常に苦しい部分がでてきます。「入門ウェブ分析論 」で紹介されていたこのフレームワークは、お手軽かつ効果的なのでとても有用だと思いました。
「入門ウェブ分析論 」は超おすすめです
今回作ったレポートは「入門ウェブ分析論 」のChapter1に書かれていることを参考に作成しました。「入門ウェブ分析論 」は、アクセス分析の手法の紹介だけにとどまらず、アクセス分析の前提となる統計の知識、サービスの目標設定の仕方、集客や導線の最適化手法まで網羅しているので、これからサービスを育てていきたいと思っている人が一冊目に読む本として最適です。アクセス解析やWebマーケティングの本は何冊か読んでいますが、ここまで実践的かつ実用的な内容の本というのはなかなかないのではと思います。
2013年3月 サービス運営レポート [黒歴史クリーナー]
イベント
- 3月18日 デザインリニューアル
- 3月20日 「Twitter Archiveからの削除」ベータテスト開始
- 3月22日 「Twitter Archiveからの削除」リリース
- 3月26日 「黒歴史クリーナーBLOG」開設
- 3月31日 「ふぁぼられを保護」リリース
改善
- 3月28日 モニターサーバ新設
- 3月29日 Twitter Gem の不具合対応による削除エラー発生率の大幅な改善
- 3月30日 AutoScaling導入によるパフォーマンス改善
アクセス数

- PV: 529,308 (401,308)
- UU: 93,112 (84,014)
PV/UUともに順調に増加。
18日にデザインリニューアルを行う。その際にアナリティクスのコードを張り忘れて一日凹んでいる。
デザインリニューアルでAndroidユーザの直帰率が改善したのが若干数値にでている。
トラフィック

- twitter: 58,418 (51,069)
- direct: 21,872 (18,590)
- google: 20,796 (15,550)
- yahoo: 9,638 (7,038)
- gigazine: 5,240 (4,414)
- excite: 3,372 + 2,019 (2,512 + 1,947)
- ideahacker: 2,104 (1,947)
- naver: 1,184 (1,729)
- livedoor: 794 (データなし)
黒歴史クリーナー利用通知からの流入。
前々月から毎月同程度伸びている。直帰率が高いのを改善できればいいが、機能が機能だけにどうしようもない。
+7,500
direct
ブックマークからの流入、定着したユーザ数。
なにもしてないけど、そこそこ伸びた。
+2,000
検索流入。
サービスの信頼度があがっているのか、インプレッション数が大幅に増えている。
+5,000
yahoo
検索流入。
+2,500
gigazine
記事の掲載はなかったが参考として黒歴史クリーナーの記事がリンクされている。
Twitterではこの記事にリンクされることが多い。
+800
excite
安定して流入がある。
+1,000
ideahacker
安定して流入がある。
naver
記事の掲載順位が下がったため、流入が減っている。
定期的にネタを流さないとダメなようだ。
-600
検索キーワード

黒歴史クリーナー
インプレッション数、クリック数ともに増加。順位も大きな変動なし。
総括
3月の下旬に春リニューアルの目玉である「Twitter Archiveからの削除」機能をリリースした。
メディアにプレスリリースを送ったが掲載には至らず。リリースブログを開設し、独自の販路で周知を進める。
当初はステータス画面に記事の拡散を促すモーダルダイアログを表示していたが、1週間の運用でツイート・Likeともに数える程度で全くふるわず。削除登録時にオプトインでリリース記事を公式RTさせる方法に切り替えたところ、1週間で1000RT・150Favとそこそこの成果を得た。
新機能の告知はあまり上手くいっていない。デザイン・削除処理ともに大改造が必要になったことと、インフラの構築に時間を取られすぎて、告知まで手が回らなかった。
Twitter Archive対応は春の目玉機能だったが、アクス数的にはまだあまり影響がでていない。タイムラインからは好意的な反応が帰ってきているので、周知が行き渡れば貢献してくれるものと思われる。
Twitter Archive対応で削除サーバの負荷が大幅にあがった。以前はc1.medium1台でギリギリまかなえていたが、対応後は常時2台・ピーク時4台が稼働している。スポットインスタンス利用なのでこれでも月+10,000円ですむ。
サーバの増減を自動化するためにAutoscalingを導入することになったが、構築はなかなか骨が折れる作業だった。
4月は開発も落ち着いているはずなので告知に力を入れていきたい。
2013年2月 サービス運営レポート [黒歴史クリーナー]
アクセス数

- PV: 401,308 (377,981)
- UU: 84,014 (78,249)
日数が少ないこともありPV数は微増にとどまる。
大きな機能追加などもなくメディア掲載もなかったため自然増にまかせる形。
トラフィック

- twitter: 51,069 (43,777)
- direct: 18,590 (18,048)
- google: 15,550 (13,512)
- yahoo: 7,038 + 1,545 (5,053)
- gigazine: 4,414 (4,556)
- excite: 2,512 + 1,947 (3,540 + 2656)
- ideahacker: 1,947 (1,895)
- naver: 1,729 (2,225)
黒歴史クリーナー利用通知からの流入。
順調に伸びている
+7,500
direct
ブックマークからの流入、定着したユーザ数。
微増。グロースハック系の施策を行って定着率を増やす必要がある。
+500
検索流入
「黒歴史クリーナー」で検索を促すツイートをよく見かけるようになった。
+2,000
yahoo
検索流入
+3,500
gigazine
記事の掲載はなかったが参考として黒歴史クリーナーの記事がリンクされた。
-100
excite
exciteからはそこそこ検索流入があるのだが、理由がよくわからない。
1年以上前に書かれた記事は見つかるのだが・・・。
-1,700
ideahacker
安定してユーザを流してくれている。
naver
安定しているが自分で記事を書いてもう少し流入を増やしたい。
検索キーワード

黒歴史クリーナー
インプレッションが+10,000と大幅増加。ズバリサービス名で検索しているのにクリック率が低いのはなにか問題があるのだろうか・・・。
2月は他のサービスを作っていたので黒歴史クリーナーにはほとんど手を入れていない。しかしAdsenseのCTR/CPCが日を経るごとに改善していき、最終的には収益が前月比1.5倍以上になっていた。実写アイコンのユーザが目に見えて増えてきており、恐らく新しい客層の開拓に成功したらしいのがみてとれた。
リニューアル前のデザインは胡散臭かったのだろうな・・・。名称と機能的にも。





